お金 借りる 相談

1.お金を借りる方法を相談したい場合の窓口とは

お金 借りたい

お金が必要という状況は人によって様々です。
毎月しっかりとした収入が得られるけど、どうしても欲しいものがあり、まとまったお金が必要という人もいれば、定職に就くことができず食べるものにも困っているという人もいます。
お金が必要という時には、今の自分の状況にあったお金の借り方をすることが大切です。
安定した収入があるという人なら、消費者金融や銀行などが提供しているキャッシングやカードローンで手軽にお金を用立てることができます。
ただ、このような金融機関では安定した収入が必要で、この収入がないという人の場合には、市役所など公的機関に相談するようにしましょう。

1-1.市役所など公的機関でお金を借りられる?

お金を必要としている人の中には、会社が倒産したりリストラなどによって収入がなくなり、住む場所までなくなったという人もいます。
そのようなケースでは自力で立て直すのは難しいものです。
援助してくれる人がいる場合にはいいのですが、そうでない場合には市役所などの公的機関に相談することにより、生活保護を受けることができたり、無利息または低金利で生活費や住宅入居費用、教育費などのお金を貸してもらえます。
利用条件はありますが、本当に困っている人には大きな助けとなるものなので、一度公的機関に相談することをおすすめします。

1-2.生活福祉金制度を利用できる条件とは

各都道府県には社会福祉協議会があり、そこでは生活福祉資金貸付制度を利用することができます。
この制度では福祉資金貸付、教育支援資金貸付、総合支援資金貸付、不動産担保型生活支援資金貸付と、いくつかの貸付制度が用意されています。
この制度を利用する条件としては、市町村民税非課税程度の世帯、障害者世帯、高齢者世帯などが対象となっています。
そのため、無利息または低金利でお金が借りられるからと、安定した収入がある人が申し込みをしても審査にはまず通りません。
ただ、本当にお金に困ったという時には、闇金などを利用するのではなく、役所や公的機関にまず相談することが大切です。

2.お金のことで困った時に相談できるのはどこ?

収入が少なく、毎月の生活費に困っているという人には生活福祉資金制度を利用することにより、問題を解決できる可能性があります。
また、大きな病気をしてしまったり、突然の事故によって怪我をしてしまい生活ができなくなるといったことが起こることもあります。
このように仕事をすることができず、生活費に困っている人ならまずは近くの役所に相談をしてみましょう。
このような人の場合には生活保護制度が利用できる可能性があります。審査に通れば生活に必要なお金を受け取ることができます。
借金があり生活費にも困っているという人は、弁護士や司法書士事務所に相談すると、生活再建をすることも可能です。

2-1.法テラスなら無料で相談できる

法律家に相談したいけど、どこに相談したらいいのかと思っている人もいるのではないでしょうか。
多くの人が法律家に相談することは通常あまりないので、どこに相談したらいいのか分からないものです。
そんな時は、法テラスへ相談してみましょう。法テラスでは、全国に事務所が設置されています。
法律家に相談をしたいと思った時には法テラスに相談してみることをおすすめします。
初回の相談料は無料なので、まずは相談してどのような解決方法があるのかを知ることが大切です。

2-2.弁護士や司法書士費用の立て替えも可能

法律事務所に相談すればトラブルを解決できることがわかっていても、法律家に支払うほどのお金などないといった人もいるのではないでしょうか。
弁護士費用となるととても高いというイメージもあり、お金に困っているのに、弁護士費用など払えないと思ってしまいますが、法テラスでは、トラブル解決まで費用は立て替えてくれ、解決後3年間で返済できるように分割して支払うことができます。
例えば10万円程度の費用がかかったとしても、3年(36回)に分割してしまえば、毎月の返済は2,800円程度なので、これなら気軽に相談できるのではないでしょうか。

2-3.法テラスを利用した人の口コミ

いくつかの法テラスの口コミを見ることができました。
法律家に依頼をすると、着手金などの費用が発生することになるのですが、この着手金を立て替えてもらえとても助かったという声を見ることができます。
お金に困っている時には、数万円でもとても痛い出費です。
この法テラスでは、トラブルが解決した後に分割で支払えるのでとても助かる法律事務所です。
また、法律事務所が近所にないので非常に助かるといった声もあり、全国に設置されているこの法律事務所は、地方に住む人にとっても強い味方となってくれる存在です。
毎月5,000円費用を返済しているという声もあり、毎月お手軽なお金で利用することができる法律事務所です。

3.過去の借入で過払い金が発生していることも

過去にキャッシングを利用していたという人は、過払い金が発生している可能性があります。
2010年6月に改正貸金業法が完全施行される前にキャッシングを利用していた人は、それまでの出資法と利息制限法との上限金利の矛盾が発生し、多くの利息を支払って返済していたという人が多くいます。
過払い金請求をすることにより、この支払わなくても良かった利息を返金してもらうことができます。
改正前では出資法の上限金利は29.2%、利息制限法では100万円以上借りている人なら15.0%となり、もし出資法の金利を適用した金融機関を利用していたら、本当は15.0%でいいのに、29.2%もの金利で返済していたことになります。

3-1.過払い金請求も弁護士や司法書士に相談を

過払い金請求は個人でもすることは可能なのですが、過去の利用明細などを取り寄せたり、しっかりと計算もしなくてはいけないため、個人でするには難しい面があります。
また、金融機関も個人が請求しても取り合ってくれないということもあり、過払い金請求をする場合には弁護士や司法書士に相談することをおすすめします。
依頼すれば、過払い金の算出から交渉、訴訟まですべてをしてくれます。
無料相談を受け付けている事務所もあるので、まずは自分が過払い金請求ができるのかを相談してみましょう。
この請求によって大きなお金が返ってきたという人も多くいます。

3-2.過払い金請求をした人の口コミ

過払い金請求をして40万円戻ってきたといった声を見ることができました。
この人は育児のストレスに悩まされ、とくに趣味がなく、友人に誘われたパチンコにはまるようになったそうです。
ドンドンとパチンコにのめり込むようになり200万円もの借金をしてしまい、パート収入だけでは返済できなくなり、夫に打ち明け、夫婦で完済したそうです。
その後、司法書士に依頼をして、過払い金請求をしてみると、40万円も戻ってきて驚いたとのことでした。
このように、過去借金の返済に大変だった人は、この過払い金請求で、必要以上に支払っていた利息を取り戻してみてはいかがでしょうか。