お金 借りる 仕組み

1.初めてでも安心!カードローンの仕組み

お金 借りる 仕組み

カードローンを初めて利用するという人の中には、様々な不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。
自分でも審査に通るのか、申込みをするためにはどのような手順でおこなえばいいのか、保証人や担保などを求められたらどうしようなど、様々な不安を抱えているかもしれませんね。
これらの不安を解消するには、まずカードローンの仕組みを知る必要があり、仕組みさえ知ってしまえば何も不安を感じることなく利用することができます。
初めての人でも安心してカードローンが利用できるように、ここでは利用条件や審査について、カードローンのメリットやデメリットなども紹介します。

1-1.カードローンが利用できるか?条件をチェック

カードローンを利用するために必要な条件としては3つあります。
まずは年齢制限です。
多くの金融機関が20歳以上を対象としていて、上限は60歳までとしているところもあれば、65歳、69歳、70歳までと、各金融機関によってまちまちです。
そして次にあげられるのが安定した収入があるということです。
お金を借りる以上は返済をしなければいけません。
そのためには安定した収入があることが条件なのは当然ともいえます。
あとは、保証会社の保証が受けられれば審査に通ることになります。
カードローンの利用条件は年齢と安定した収入、そして保証会社の保証が受けられることです。

1-2.どんな審査?審査に通ると融資が可能に!

申し込みをすると、申込書に記入された情報や過去の金融機関の利用実績などが記録されている信用情報、勤務先の確認の在籍確認などをして審査をしていきます。
審査に通ると、申込書に記入した連絡先に審査通過の連絡が入ります。
その後、契約書が送られてきて、その契約書にサインをして送り返せば契約が完了し融資が可能となります。
この流れを見ると少し時間がかかるように思えますが、最近ではインターネットで契約が完結できるといった商品も多く、最短で即日融資も可能となっています。
また、自動契約機が利用できる金融機関では、カードの受け取りをこの自動契約機にすることにより、審査が通過した時点で自動契約機まで行けばその場でカードの発行をしてもらえます。

1-3.キャッシングとカードローンの違いについて

消費者金融や銀行を利用してお金を借りたいと考えた時に、良くキャッシングやカードローンという言葉を目にしますよね。
このキャッシングとカードローンってどんな違いがあるの?と思った人もいるのではないでしょうか。
一般的にはこの言葉の違いとして、利用する金融機関があります。
消費者金融やクレジットカードでお金を借りる場合にはキャッシング、銀行ではカードローンといった使い分けがされています。
最近では特に区別することなく良く使われるのですが、キャッシングと言われれば消費者金融やクレジットカード会社の商品、カードローンといえば銀行の商品と覚えておきましょう。

2.カードローン申し込みまでの確認事項

初めてキャッシングやカードローンを利用する時には緊張してしまいますよね。
誰でも初めてのことでは緊張をしてしまいますが、予備知識があればその緊張も幾分かほぐすことができます。
初めて利用する際には、まず申し込みなどではどのようなことをするのかをしっかりと確認してから申し込みをするようにしましょう。
初めての利用で、安定した収入があれば、審査も特に問題はないのですが、記入ミスがあったり、申込みの仕方によっては審査時間が長くなったり審査に落とされる可能性もあります。
しっかりと事前確認をして申し込みをしましょう。

2-1.申し込み前に必要書類の準備を

申し込みをする際には、何が必要になるのかの確認が重要です。
消費者金融などでは自動契約機を利用することができ、手軽に申込みをすることができるのですが、この時に必要な書類を忘れてしまうと、申込みを済ませることができず、時間がかかったり、後日また立ち寄って申し込みをする羽目になるかもしれません。
必ず必要になるのが運転免許証や健康保険証、パスポートなどの本人確認書類です。
これは消費者金融でも銀行でも必ず必要になります。
一定額以上の借り入れとなると収入証明書が必要になりますし、申込書には勤務先や借入先の情報なども必要になり、窓口や自動契約機などで申し込みをする際には、それらがわかる書類を準備をしておくとスムーズに手続きを済ませることができます。

2-2.自身にあった返済期間と返済金額を設定

キャッシングやカードローンが利用できるようになると、借入額に応じて最低返済額が決められます。
この最低返済額は各金融機関によって違うので、少しでも毎月の返済が少ない方がいいという人は、この点もしっかりと確認して申込むようにしましょう。
クレジットカードなどでは、返済額や返済期間などを自分で設定することができます。
無理な返済は避ける必要がありますが、返済期間が長くなればそれだけ支払う利息も増えることになるので、返済額が少ないからといって上手い使い方とはいえません。
返済額が少ないカードローンを利用する時には、繰り上げ返済などを上手く活用して早めに完済するようにしましょう。

2-3.申し込みから契約までの流れを確認!

初めてカードローンを利用する時には、申し込む金融機関を決めたら、公式サイトなどでしっかりと申し込みから契約までの流れを確認します。
この確認をしておくことで、申込みから契約までスムーズに済ませることができます。
自動契約機や窓口で申し込みをする際には、必要な書類の確認をして、それらの書類を忘れずに持参しましょう。
インターネットで申し込みをする際にも、カメラなどで撮影して必要書類を提出することになるので、事前に用意しておくとスムーズに手続きを済ませることができます。
すぐにお金が必要と言う時には、契約がネット上で済ませられるのか、自動契約機や窓口で手続きができるのかを確認しておくと安心です。

3.カードローンのメリットとデメリット

カードローンのメリットは、誰にも頼ることなくお金を借りられるということです。
急にお金が必要になって頼れる人がいる場合にはいいのですが、そうでない人はどうやってお金を工面したらいいのかと悩んでしまいますよね。
そんな時に備えてカードローンを作っておくと、様々なトラブルに対応することができます。
カードローンが利用できれば強い味方となってくれるのですが、このカードローンにもデメリットもあります。
使い方を間違えれば、生活にも影響を及ぼします。
しっかりとメリットやデメリットを確認して、カードローンを便利に使っていきましょう。

3-1.限度額内なら何度でも借入れOK

カードローンでは、通常のローンとは違い限度額内なら何度でも借入が可能です。
例えば、50万円の利用限度額に設定されたとします。
初回に10万円借りても、まだ40万円の枠が残されているので、その後何かのトラブルが起きたり、急に欲しいものができたという時でも、さらにお金を借りることができます。
そして、返済をすればその利用限度額は元に戻ることになります。
50万円の利用限度額の場合には、10万円借りると利用枠が40万円まで減ってしまいますが、10万円を完済すれば、また50万円の利用額に戻るということです。
このように、カードローンが利用できれば設定された利用限度額内で何度も利用することができます。

3-2.保証人・担保不要だから安心

自動車ローンや住宅ローンなどでは、保証人や担保などが必要となるケースがあります。
保証人が必要といわれても、頼む側も頼みずらいものですし、頼まれる側も嫌なものです。
また、土地などの担保を持っていない人に担保を求められても困ってしまいますよね。
しかし、このカードローンでは保証人や担保などは必要ありません。
この点もカードローンの大きなメリットです。
保証人や担保が必要ないので、自分の責任のもとでの借り入れとなり、仮に返済に困ったときでも、周りの人に大きな負担をかけるという心配もありません。
この点も多くの人がカードローンを利用している理由の一つです。

3-3.総量規制対象外なら専業主婦も利用可能

カードローンは専業主婦にとっても便利な存在です。
通常、収入のない専業主婦では金融機関からお金を借りることができません。
その理由が、金融機関では安定した収入があることが前提となっているからです。
特に消費者金融では総量規制という法律があり、収入のない専業主婦ではお金を借りられないのですが、銀行カードローンは違います。
総量規制は消費者金融のような貸金業者に適用され、銀行ではこの総量規制対象外なのです。
すべての銀行が専業主婦に融資をしているわけではありませんが、一部の銀行では配偶者に安定した収入があれば、夫の同意書や収入証明書などの書類の提出なしで融資が受けられます。

3-4.デメリットは金利の高さ

カードローンは利用限度額内で何度も使え、保証人や担保も必要なく、しかも収入のない専業主婦でも利用することができます。
これらだけを見るとカードローンにはデメリットなどないように思えます。
しかし、カードローンには金利が高いというデメリットがあります。
消費者金融やクレジットカードのキャッシングと比べると、銀行カードローンはとても低い金利となっています。
しかし、自動車担保ローンや土地担保ローンなどの担保ローンなどと比べると、カードローンの金利は、場合によっては10倍程度にもなります。
そのため、カードローンを利用する時には計画的な利用がとても大切です。