銀行でお金を借りる方法−金利・審査は?学生・無職でも借りれる?

1.初めてでも安心!銀行からお金を借りる方法

毎月計画的にお金を使っていても、急な出費によってお金が足りなくなったり、どうしても欲しいものがあるのに手持ちがないということはよくあります。
このような時に便利なのがキャッシングやカードローンです。
少額のお金なら消費者金融や銀行で提供しているキャッシングやカードローンを利用してすぐにお金を用立てることができます。
しかし、初めて利用する人はどのように申し込んだらいいのか、消費者金融と銀行とではどんな違いがあるのかなど不安や疑問を感じるものです。
ここでは、この不安を解消して、キャッシングやカードローンを利用するために、知っておくべきポイントを紹介していきたいと思います。

1-1.銀行系カードローンのお申し込み方法

銀行でお金を借りるとなると、ちょっと敷居が高いという印象を持っている人もいるのではないでしょうか。
消費者金融では自動契約機などが設置され、窓口に行かなくてもお金を借りることができますが、銀行でも消費者金融のように手軽に申し込みを済ませることができます。
窓口から申し込む方法のほかに、電話やファックス、郵送やインターネットなどを利用して申し込むことが可能です。
また、銀行によっては、消費者金融で設置されている自動契約機と同じようなテレビ窓口をATM横に設置しているところもあり、手軽にカードローンに申し込める環境が整っています。

カードローン 申し込み


1-2.消費者金融と銀行カードローンの違い

お金を借りる時に気になるのが、消費者金融と銀行カードローンとの違いではないでしょうか。
お金を借りる時にはできるだけ借りやすく、お得に借りたいものです。
借りやすさでいえば消費者金融の方が高いと言えます。
駅前など、利便性が良い立地に自動契約機などが設置され、夜遅くまで営業しています。
ネットなどを利用して申し込むこともでき、利便性では銀行よりも高いのが消費者金融です。
ただ、金利で比べるなら銀行の方が上です。
消費者金融は大手でも高い金利設定となっていますが、銀行は低金利でカードローンを提供していて、借りる額が高いほど銀行の方がお得にお金を借りることができます。

1-3.銀行カードローンの金利と消費者金融の利子を比較!

キャッシングやカードローンを利用するときに大切になるのが金利です。
この金利によって毎月支払うことになる利子も変わってくることから、利用する前にはしっかりとチェックする必要があります。
消費者金融の最大金利の平均が18%前後です。
大手消費者金融でもこの程度の金利を設定していて、その中でも低い金利を設定しているプロミスでさえ17.8%となっています。
しかし、銀行なら14〜15%が平均的な最大金利となっており、消費者金融よりもお得にお金を借りることができます。
金融機関を選ぶ時には、まず金利からチェックしてみることをおすすめします。

2.銀行カードローンで50万のお金を借りる条件とは

消費者金融では総量規制があることから、年収によって借りられるお金も限られてきます。
しかし、銀行カードローンは総量規制の対象外であることから、高額のお金を借りることも可能です。
しかし、誰でも高額なお金を借りられるというわけではありません。
職業や年収も利用限度額に影響しますし、他社の借入額が多ければ、その分マイナス要素となってしまうこともあります。
初めての利用なら特に問題ないようにも思われるかもしれませんが、利用実績がないということで銀行への信用は低くなります。
そのため、50万円以上の高額の借入を考えている人は、まずカードローンの利用実績を積み重ねることが大切です。

2-1.借入審査に必要な書類を徹底解説!

キャッシングやカードローンを利用する際、消費者金融や銀行などの違いに関わらず、どこの金融機関でも必要になる書類があります。
まず必要になるのが本人確認書類です。
本人確認書類とは、申し込み者本人であることを証明するための書類で、運転免許証やパスポート、健康保険証などがそれに当たります。
また、消費者金融などでは50万円以上の借入となる場合には、収入証明書も必要になります。
銀行では、各銀行によって異なりますが、300万円までは収入証明書が必要ないといったところもあります。
収入証明書としては、サラリーマンの人なら源泉徴収票や給与明細書を利用することができます。

2-2.カードローンによって利用可能限度額は変わる?

銀行ではローンカードを持っているだけで、利用限度額内でいつでもお金を借りられるカードローンを提供しています。
このカードローンは、各銀行によって最大限度額が決められています。
消費者金融と比べると、大きな金額を借りることができる銀行ですが、限度額を1,000万円としているところもあれば、限度額は500万円としているところもあり様々です。
また、銀行によっては無職の専業主婦でも融資可能なところもあります。
専業主婦への融資の場合には、限度額を30〜50万円までと少額の利用限度額に決められています。

2-3.ネット申込なら来店不要

銀行カードローンの中には、銀行やローン契約機などに行く必要なく、ネットでいつでもどこでも申し込みができてしまうところも多くあります。
楽天銀行やイオン銀行などのネット銀行や、オリックス銀行や新生銀行など広告でおなじみの銀行、三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行もネットで申し込みができます。
たとえば、三井住友銀行に口座を持っていてインターネットバンキングを利用している場合は、申し込みから振込まで全てネットで行うことができ、もともと使用しているキャッシュカードで借り入れができるので、手間がかからずとても便利です。

3.無職の主婦や学生は銀行でお金を借りることができるかを解説!

安定した収入があるサラリーマンが、はじめてカードローンを利用するといった場合には、利用限度額は低く設定される可能性はありますが、基本的には問題なくお金を借りることができます。
しかし、収入のない専業主婦や、アルバイトなどをしている学生の場合はどうでしょうか。
どちらのケースも、銀行のカードローンを利用することができます。
ただ、利用限度額は限定しているところがほとんどのようです。
無職の主婦の場合には、30万円〜50万円。
学生の場合には10万円程度と考えておく必要があります。
また、学生の場合には親の同意書が必要になる場合もあるので、覚えておきましょう。

 

3-1.専業主婦も利用できる配偶者貸付とは

銀行、消費者金融でも、専業主婦がお金を借りることは可能です。
ただ、専業主婦の場合には収入がないことから、通常の借入とは違いがあります。
消費者金融では総量規制という法律があり、通常収入のない専業主婦ではお金を借りることができません。
しかし、総量規制の例外として配偶者貸付が設けられ、収入証明書や配偶者との婚姻関係を示す書類、配偶者の同意書を提出することによりお金を借りることができます。
ただ、消費者金融ではこの配偶者貸付を受け付けていないところが多く、専業主婦はお金が借りにくいのが現状です。
しかし、銀行はこの総量規制の対象外ということもあり、専業主婦でもお金を借りることが可能です。

 

3-2.貸金業法に基づく総量規制対象外

少額のお金を借りたいと考えている人にとって身近な金融機関が消費者金融です。
この消費者金融を利用したいと考えている人が気になるのが総量規制ではないでしょうか。
消費者金融でお金を借りる場合にはこの総量規制に沿った融資を受ける必要があります。
総量規制では年収の3分の1までの借入しかできません。
ただ、この総量規制法に基づく総量規制対象外となっているものもあります。
この総量規制には除外と例外となる貸付があります。
この総量規制は個人向けの融資に対しての法律であり、個人事業者などは例外となっています。
配偶者貸付も例外となっていますし、不動産の購入のためのつなぎ融資などは除外となっています。

4.UFJ銀行カードローンの限度額とお申込み方法!

三菱東京UFJ銀行では、バンクイックというカードローンが用意されています。
バンクイックはテレビ窓口から申し込むことが可能で、消費者金融の自動契約機と同じような感覚で利用することができます。
限度額は、最高500万円までとなっています。
専業主婦、学生でも利用することができ、融資対象が幅広いのもバンクイックの特徴の一つです。
ただ、専業主婦の場合には最大でも30万円まで、学生なら最大10万円までです。
バンクイックの申し込み方法としてはテレビ窓口のほかに、インターネットや電話を利用して申し込むこともできます。

5.銀行でお金を借りるメリットを解説!

テレビCMなどでプロミスやモビットなど、たくさんの消費者金融の広告を目にします。
有名な人が広告塔になっていて安心だし、とても便利そうで、気軽に利用できそうですよね。
もちろん消費者金融のカードローンにもメリットはありますが、おすすめはやっぱり銀行カードローンです。
銀行カードローンは、消費者金融に比べて審査が厳しいというデメリットがあります。
そのため、審査に通れば、限られた人しか利用できないので、低金利であったり、利用限度額が高く設定されていたりします。
また、利便性も高く、申し込んだその日に融資を受けられたり、インターネットで申し込みから振込まで完了できたりする銀行も中にはあります。

 

5-1.低金利だから負担が少ない!

銀行カードローンは消費者金融カードローンと比べて、金利が低い傾向にあります。
多くの消費者金融の金利水準は18%ほどで、銀行の金利水準は13%から15%ほどです。
金利が3%から5%も違うと、返済総額がかなり変わってきます。
また、銀行と消費者金融とでは、利息の計算方法が違います。
銀行では元利金等返済、もしくは元加方式で主に計算されます。
その一方で、消費者金融ではリボルビングという計算方法がとられます。
たとえ同じ金利であっても、銀行の方が支払い総額は低くなるのです。
返済額は少しでも少ない方が、負担が減って助かりますよね。

 

5-2.限度額が高い

銀行は、審査が厳しい分、消費者金融よりも高い借入限度額が設けられています。
テレビCMなどでおなじみの消費者金融の多くは、借入限度額が500万円ほどに設定されています。
また、裁量規制もありますので、借りられる金額にはかなり制限があります。
その点、銀行カードローンは、500万円から1000万円と、かなり高額な借り入れにも対応しています。
また、裁量規制の対象外ですので、ローンをあまり組んでおらず過去に返済事故をおこしていない人なら、消費者金融よりも大きな利用限度額が設けられる可能性が高いのです。
ただし、高額な借り入れを希望する場合には、契約時に収入証明書の提出が必要になります。

 

5-3.即日融資を受けられる!

以前の銀行カードローンは、窓口で申し込んで数日後に郵送でローンカードが送られてきてやっと借り入れができるというところが多かったのです。
でも今はインターネットバンキングを利用し申し込みから振込までネットで完了することができたり、申し込んだその日に借り入れを行える「即日融資」が受けられる銀行カードローンも中にはあります。
申し込み方法や即日融資の条件などは、銀行ごとに設けられています。
即日融資の条件に関しては、受付時間や申し込み方法が指定されていたり、その銀行の口座を持っていないと即日融資は受けられないといった条件がある銀行が多いです。